☆ガン細胞消滅!?日産 カルロス・ゴーン氏が行っていた㊙健康法☆
青色の帽子に水色のマスク、反射材をつけた紺色の作業着という
衝撃的な格好で姿を現したのは—有価証券報告書に事実とは異なる記載をしたとして、
会社法違反の罪で起訴された日産自動車の前会長・カルロス・ゴーン氏(64)
予想外の格好に、多くの人が目を丸くして驚きました。
「ユーモラスなアイデアがあって良い」
“カミソリ弘中”の異名で知られる弘中惇一郎弁護士は、今回の件について
このようにコメント。しかし、「真面目に反省しているのか?」「わが社の作業着を勝手に使うな!」
国内外からはこんな厳しい批判の声が・・・。
ところで、「ユーモア」って何でしょう?
気になって調べてみると、『相手をクスリを笑わせる上品な言葉』と書いてありました。
「ジョ―ク」と混同されることも多いですが、こちらは人を傷つけるような言葉で相手を笑わせることもあり、
ユーモアとは若干異なります。
今回のゴーン氏のように、ユーモアのある格好をすることには、様々なメリットがあります。
①ガンの予防 笑うことで免疫力が向上し、ガンになりにくくなる
②良好な人間関係を築くことができる
堅いイメージが払拭され、「面白い人」という印象を持たれる。
親近感を持ってもらうことで、相手と良好な関係を築くことができる
③自分の実力を発揮することができる
ユーモア溢れる格好をすることで緊張感が解け、リラックスして
物事に取り組むことができる。結果、高得点や試験の合格につながる
皆さんも、ゴーン氏のように“変装”して街を歩いてみてはいかが?
私は変装はしませんでしたが、普段使用している化粧品の裏に
「北川景子」「広瀬すず」と書きました。誰もツッコんでくれなくて、空しくてやめました。
次に、父親が使っている歯磨き粉の裏に「福山雅治」と書きました。
が、全く喜んでくれませんでした。レモンを口にした時のような『酸っぱい』顔をしていました。
ユーモアって難しいですね。
スマイル&スマイル スタッフの里沙でした。